Marc Penn博士MD、PHD、FACC

最高経営責任者

Marc S. Penn(MD)は、Okyanosの研究開発担当ディレクターとして働いています。この役割において、Penn博士は、Okyanosで使用される技術および治療プロトコルを拡大し改善することを目指した研究開発政策、目的およびイニシアチブを指揮および実施しています。Penn博士は、Case Western Reserve Universityから1989年に生物医学工学のPh.D.を、また1994年に医学学士号を取得しました。

Penn博士は、Cleveland大学病院(1994-7)、Cleveland Clinic(1997-2000)での教育訓練とフェローシップを修了した内科および心血管医学の認定を受けています。この間、Penn博士は、2000年のJoseph Cash Memorial Prizeを臨床成果研究で受賞、また1999年のIrvine H. Page Young Investigatorアテローム性動脈硬化症研究賞を
全米心臓協会(National American Heart Association)から授与されましたた。彼のグループは、患者の内在性幹細胞を活性化させ、身体を治癒させるというコンセプトを開拓しました。彼の発見は、心不全、重大な四肢虚血を治療するために世界中の患者に使用されている薬剤の開発につながり、外科的創傷の瘢痕形成を改善するものです。内在性幹細胞を調節する2つの重要な分子の1つであるSDF-1が、Top Advanced Therapy to Watch(2013年11月、Boston)として選ばれました。

以前から、Paul博士は、Cleveland Clinic(2000-11年)で数多くの心臓病学の職に就いていました。それらには、冠動脈集中治療室のディレクター、実験動物研究所のディレクター、バクケン心臓脳研究所のディレクター、心臓血管細胞治療センターの創設ディレクターなどがあります。

オハイオ州アクロンのSumma Health Heart and Vascular Instituteで、心臓病専門医および心血管医学フェローシップのディレクターを務め、Northeast Ohio Medical Universityの医学および統合医療科学教授であり、彼は心臓血管細胞治療学のためのSkirball Laboratoryを率いています。Penn博士は、Cleveland State Universityのバイオメディカルエンジニアリング部門とCase Western Reserve Universityのバイオエンジニアリングセンターの支援をしています。

Penn博士の広範な研究背景は、心血管疾患の治療のための診断薬および薬物送達システムの知見ならびに心筋組織の再生のための遺伝子および幹細胞治療を最適化する戦略などの、心血管医学における重要な知見を導きました。彼は積極的な発明家であり、連続起業家であり、科学的研究を臨床集団に翻訳して患者の転帰に影響を与えるための専門家として国際的に認められています。

Okayanosでの役割に加えて、Penn博士はBlack Beret Life Sciencesの最高経営責任者であり、Bosarge Family Officeおよび再生医療、老化防止および免疫療法の分野におけるポートフォリオ会社のエグゼクティブチームのライフサイエンス投資の監督と管理を行っています。

Penn博士クリーブランドクリニックの歴史の中のトップ50名の医師の一人として認められました(メドシティ・ニュース、2011年12月)。同博士は、国際シンポジウム及び会議を組織するとともに講演を行っており、また、基礎及び橋渡し科学、並びに臨床医療の分野における幅広い話題に係る数百にもわたる刊行論文、要約、本の章、及び書籍を著作又は共同著作しました。